ECOLOGY SOLAR POWER SYSTEM 環境に貢献するクリーンな太陽光発電システム
産業用太陽光発電のメリットとデメリット
メリット
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地球環境に貢献しているため企業イメージのアップにつながる。
温室効果ガスの排出量増加による地球温暖化や酸性雨、異常気象などの環境問題が注目されている現在で、公共施設や企業でも環境対策が求められています。
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長期収入が約束されるため資産運用が効果的にできる。
電力会社から電気を買うこと(買電)が減り、余った電気は電力会社へ売ること(売電)ができますので、電力コストの節約になります。たとえば100kWシステム設置の場合、1年間で約140万円(※1)の節約になります。(買電・売電は自動的に行われます)
※1:電力単価 高圧電力AS 7月〜9月:12.08円/kW(税込) その他:11.6円/kWh(税込)換算電力ホームページより(2009年7月1日現在)
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災害によるライフラインの遮断にも電気が使える。
突然の災害により長期間停電になった場合でも、太陽光発電システムに備わっている自立運転機能を活用することで、電力を使うことができます。(※1)
○ 自立運転によってテレビや家電製品を仕様できれば、情報を的確につかむことができます。
○ 携帯電話などの通信情報機器の充電ができます。
○ 冷蔵庫の薬品等を保存できます。
○ 電気ポットでお湯を沸かすこともできます。※1:停電時に太陽光発電による電力を使用できる、自立運転機能を使うためには「自立運転コンセント」が必要です。自立運転コンセントを備えた太陽光発電機種は88.3%に上ってます(社団法人日本電気興業会調べ)
デメリット
初期投資が必要です。
お打ち合わせのうえ貴社の要望に合わせたシステム提案をさせて頂きます。是非下記のお問い合わせより、お気軽にご相談ください。
システム導入ステップ
システム検討やコスト検討などを含めた導入計画のご相談から、建物に最適な施工、そしてご導入後の保守・点検まで万全のフルサポート体制が整っています。太陽光発電のご導入のすべてを安心してお任せください。